Hira's.net

おでかけ
2019.11.28

【英語で頑張ろう】外国人観光客に道を聞かれる件

最近日本も外国人観光客が増えましたよね。
朝の通勤時間帯に電車に乗っていても大きなスーツケースを持った家族連れもよく見かけます。

理由はよく分からないのですが僕は結構外国人に道を聞かれます(英語出来る感でも出てるのか!)

残念ながら英語はぼちぼちだし日本語も怪しいぞっ!

昔は普通に英語で聞いてこられてましたが
最近はスマホがあるので乗り換え案内を見せて来たり、googleMapを見せて来てくれるのでどこに行きたいのかは分かりやすくなりました。
( まあ地名や場所はほぼ固有名詞なので大体聞き取れますが )

向こうが行きたい場所が分かり、行き方も頭に出て来てさあ教えようかとなり、
ここから伝えるのが大変な訳ですよ。。。

そもそもボキャブラリーが足りないぞ

という事で話せる単語が少ないので日本語で伝えるみたいにしっかり伝える事自体が無理なのです。

別にちゃんと伝わらなくても向こうも単語が少しでも拾えればそこから推測出来るのでその材料が少しでも伝われば良いのです。

僕も海外に行った時にホテルの人がシステムの説明してくれた時に全然分からんという顔をしてたらgoogle翻訳を印刷して持ってきてくれた事がありました。
日本語としてはおかしい文章でしたが意図は伝わったという事があるのでそれで十分なのです。

なのでとりあえず簡単な単語を繋いで説明出来るように
まとめました。

まっすぐ行ってください

Go straight

道が真っすぐじゃないけどに沿って行って欲しい時は
Go along the street
がより良いらしいです。

曲がってください

Turn right
Turn left
右に曲がって、左に曲がって
ですね。

どこで曲がるのか (目印にする物)

角 corner
通り street
信号 traffic light
交差点 intersection

これで大体伝わるぞおおおお

後は、乗る電車を指定する時に
地下鉄 subway
〇〇 line 〇〇線
等を加えれば便利ですね。

まとめ

本記事は英語が分からん人が道を聞かれた時に頑張って伝えようという内容でした。
本当は英語を勉強した方が海外に行った時も便利だから良いと思うよ!

この記事を書いた人

ひらず

WEBディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニア、投資家、会社オーナー 2007年に同志と起業、2009年に法人化、2018年にHira's.netを設立。
WEBデザイン、コーディング、ディレクター等WEB制作全般に幅広く携わっています。